2017年新病院オープン予定
採用情報
採用情報
2017年新病院オープン予定
 

下のブロックは、内容変更でテキスト変更可能です

 
桃泉園 北本病院
〒364-0001
埼玉県北本市深井3丁目75番地
 
行動計画
博翔会グループ
人間ドック・各種健診(WEB予約)

痛みの治療について(PFC-FD療法)

膝が痛い・肩が痛い・その他の痛み 新しい治療方法


【こちらの治療は自費治療となります】

関節痛のイラスト(ひざ)    ソース画像を表示
桃園北本病院では、膝や肩の痛みになどに痛みの軽減などを目的にした
PFC-FD療法を行っております

骨のイラストできるだけ手術での治療は避けたい方
骨のイラスト長年注射をしているが、あまり効果ががない方
骨のイラスト筋肉や腱の炎症を早く治したい方


PFC-FD療法とは・・・
PFC-FD療法とは、患者様ご自身の血液を採取し、血液中の血小板も持つ成長因子を取り出して幹部に注射することで炎症を抑える効果が認められるとと共に患部の環境を整えて疾患改善を期待する治療となっております。
 採血 ➡➡血小板のイラスト小板の成長因子を抽出

PFC-FD療法は、自身の血液から作成されるため拒絶反応や副作用が少なく、また採血や注射で完了するという特徴から保存療法と手術の隙間を埋める治療として有名スポーツ選手を中心に行われております。
ソース画像を表示

PFC-FD療法について

PFC-FD療法を行う事により、痛みや腫れといった症状緩和が期待できます。
持続力も期待できるため、その間にリハビリなどを積極的に行う事により患部周辺の筋力等を鍛える事も可能に。生活改善を高めて行く治療となります。
※効果につきましては、自己修復力に依存する事になりますので、個人差があります。
PFC-FD療法は自己血から抗炎症成分再生を促す成分を高濃度抽出したものを製品化しました。
凍結乾燥することで、保存期間も長期間可能です。

治療の流れ

1、医師による痛みの診察・PFC-FD治療の適応・治療についての説明などを行います
2、採血を50mlほど行います。その後、特定細胞加工製造施設へ安全に輸送。
採血した血液の中より、感染症の検査を行い、問題なければ血液からPFC-FDを作成行います。
3、約3週間後 PFC-FD(フリーズドライ)が病院に到着いたします。
4、患部に注射します
                治療を受けられない方

感染症検査で、陽性反応が出た方(HIV・HBD・HCV・梅毒・HTLV-1)
その場合、血液検査(感染症)実費費用のみご負担いただきます。何卒ご了承くださいませ。

治療後について

注射器のイラスト施術当日の入浴はお避けください。PFC-FDの注入部は清潔に保ってください。

注射器のイラスト可能な限りリハビリテーションを行ってください。(患部が固くなり痛みにつながるため)


注射器のイラスト約1週間後と1ヶ月後に医師による診察をいたします

費用について

PFC-FD注射 ※自費診療になるため保険は適応になりません
※費用はお問い合わせください
血液検査(感染症陽性者のみ) 13,000円(税別)